「ニールマーレ」は地域おこし協力隊として東京から高知に移住した人が経営するカフェ 経営は順調だったが、地元の有力者(NPO法人の理事長)の嫌がらせが始まる
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土佐市のカフェ、なんと賃貸契約書さえ結んでいなかった様子。
— ALT (@KGiTzB6cPRWxNHB) May 13, 2023
法律には明るくないけど、口約束だけでずっと営業していくのは無理があるのはわかる。
もう完全な被害者側って線は消えたかな…
賃貸契約書の解釈で争うのかとおもってたのに、まさか契約書を交わしてないとはね
— たこみみっく (@octo_machine) May 13, 2023
市が作った施設の管理者が公募を経ない「直指定」のNPO、
— 三山 丸一 (@3301_PIKADAZE2) May 13, 2023
賃貸契約書無し、利用許可申請書も無し、
これで地元有力者に従えでは、物事円滑に進むわけないだろ。
@hr0196 これ契約が無効だと思ってる人間いるけど、契約自体はちゃんと法的にも成立してるからな。
— さめはだ (@D319256) May 13, 2023
問題なのは契約書がないとこういう時や銀行融資等様々な場面で困る可能性があるってことだ。
正直少しでも知識があれば契約書を交わさず賃貸経営なんて怖くてできないというのが本音。
@hr0196 賃貸契約書が無いって言ってみれば善意で貸してもらってた状態だったんでしょ?
— 釣日和 (@turibiyori1961) May 13, 2023
よくそんな状態でガタガタ言えたもんだね?
カフェ側も大したヤツだね〜
知り合いにもなりたくないタイプだ
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