９日に「成人の日」を控える富山県内では、成人を祝う式典の名称が「成人式」から軒並み変更された。変更後の名称は、似てはいるものの、表記が微妙に異なっている。昨年４月、改正民法の施行で成人年齢は２０歳から１８歳に引き下げられ「誰が参加対象かはっきりせず、混乱を招く」とのこと。
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成人年齢が18歳になったから自治体の成人式の名称が「20歳の集い」になってる。別に変えなくても良いのにな
— しんのスケ (@snsk_dqx) Jan 7, 2023
成人式をいくつでやるかは自治体によるらしい。また丸投げかよ…。
— beansになる遠夜弘 (@tooyahhh) Jan 7, 2023
二十歳でやるところが多いらしいが、名称を『はたちの集い』に変更するとかしないとか。
ややこしいな
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