2022/4/26 火曜日、暢子、 就職予定の会社に入ってもお茶くみぐらいしかない。出張に行けると思ってたらしいです。
幼なじみの早苗の夢は…東京の大学へ行ってスチュワーデスになる事(具体的な目標なのか、子供の夢なのかは分からんけど)
— コージマン (@kojiman99) Apr 26, 2022
んでもって暢子は、地元の会社でお茶汲み雑用。お茶汲み雑用も必要とされる仕事ではあるけど、ポジティブな憧れではないでしょ、当時も。
#ちむどんどん
この時代、別に普通のことだったのだろうけど。価値観とかジェンダーとか以前に、お茶汲みに人件費を割けるって相当儲かってるんだなと思ってしまう。#ちむどんどん
— あめみやあすか (@pizzicato720) Apr 26, 2022
急騰室でお茶汲みとか言っておきながら、出されたお茶を飲まないでバかにするようにでて行った社長たち…。
— うしこ (@usiko_usiusi) Apr 26, 2022
こんな会社、やめとけ~!
#ちむどんどん
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#ちむどんどん
— あめみやあすか (@pizzicato720) Apr 26, 2022
全く手をつけてない今出したお茶を下げる動作が、「給湯室」という仕事の虚無をあらわすようですね。
就職はなかったことに・・・だと思っていたら、会社に謝りに行ったはずの席で、私の仕事はなんですか、あなたの仕事はお茶汲みですよ、と会話してる展開を見て、私、なにか見逃したかな?、脳内補完たりなかったかな?、と思ったりしてるけど、本当になんか見逃したかな #ちむどんどん
— いえねこ (@trineko) Apr 26, 2022
内定取り消しと違うんかい??
— シロクマさん (@Kumakumashiro3) Apr 26, 2022
え、採用続行なの??
まぁこの時代の女の人の仕事はお茶くみとか電話とかそうだよね。
それにしても、暢子。
何で内定取り消しされるかも知れない会社にあんなに
、グイグイいけるの??
#ちむどんどん
お茶くみで給料出るなんて、チョーホワイト企業。
— ??SKY CRUISER✈︎ (@747SKYCRUISER) Apr 26, 2022
就職したい!
#ちむどんどん
雑用とお茶くみで自立できるくらい給料もらえるならええけどねぇ。結局事務なん?ようわからんのにその前に面接行ったん?募集要項なんなん? #ちむどんどん
— めー@???? (@tv_800gj) Apr 26, 2022
お茶汲みが仕事って。。。
— 加代@龍ケ崎インフォメーションボード (@craft_beads) Apr 26, 2022
お茶くらい自分で淹れろ!!
#ちむどんどん
当時辺りはお茶汲みだよなぁ… #ちむどんどん
— 智名 (@tomona_4484) Apr 26, 2022
「お茶は女性が汲むと美味しいから女性の仕事」
— 種撒く人@実況. (@jikko_senyo) Apr 26, 2022
だった気がする。 #ちむどんどん
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あてくし好みの仕事だわ
— Myu (@Galasha_M) Apr 26, 2022
お茶汲みコピー、オヤジの機嫌取りw
#ちむどんどん
暢子の仕事は、雑用とお茶汲み
— ハートビート@スタプリのユニ推し! (@heartbeat19621) Apr 26, 2022
#ちむどんどん
平成の話だけど、入社した会社の新人研修で男性社員も来客時のお茶のいれ方と出し方を習った。とても勉強になった。でも、これは男性社員には必要ないので、女性社員だけにやらせますって言われたら絶対嫌だったろうな。でもドラマ見てたらやっぱり昭和はそうだったんだな… #ちむどんどん
— るーりんご (@sweetsweetlucy) Apr 26, 2022
うわあ……女はお茶汲みみたいなの、古い考えだ……いやまあ舞台は昭和だからね…… #ちむどんどん
— うた (@_ym00s) Apr 26, 2022
暢子はニーニーが謝らなくても就職出来るのかな。
— lin (@lin_san884) Apr 26, 2022
いつの間にか「就職出来るけど仕事はお茶汲み」に話がすり替わってるように見える。
#ちむどんどん
暢子の就職先から なかったことにしてほしいといってきた割りに、仕事はお茶くみと雑用、経験積んだら商談にも同席と言ってるのは、まだ内定は取り消されてないってこと?暢子の思い描いた業務ではないにしても、意外と話のわかる社長さんなんじゃないのと思えてきた。 #ちむどんどん
— とらちゃん (@tomkotobuki) Apr 26, 2022
お茶汲みなどの雑用をバカにするのか?と一部に突っ込まれてるけど、女子は雑用だけ、上司の肩もみさせられる理不尽、「本土からウーマンリブがくる」でガハハ笑いのリアル味。雑用自体が嫌というより、雑用しかさせてもらえない男尊女卑への違和感の描写はいいと思ったな。
— あさり (@asariwasabi) Apr 26, 2022
#ちむどんどん
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女の仕事はコピーとお茶汲み、結婚したら辞める。そういうのが当たり前だった時代……
— 櫛 海月 (@kusikurage) Apr 26, 2022
#ちむどんどん
お茶汲み!
— 羊 (@tamago07047748) Apr 26, 2022
おやつに一番近い仕事!
暢子のわりとシンプルな思考はこうはならないか。。
#ちむどんどん
「就職はなかったことに」っていうのは善一さんの早とちりというか気を回しすぎたんだろうか…?
— りこ@絵本の森の迷子 (@rico7733710) Apr 26, 2022
暢子は働く気満々だったし、会社側もお茶汲みで雇うつもりはあるようだったけど。
「兄がごめんなさい、どうか内定取り消さないで」ってお願いしに行くのかと思ってたよ。
#ちむどんどん
お茶を片付ける女性に暢子が目もくれない演出が、刺さる。誰も一口も口をつけなかったね。
— infoseek (@spoonfullofsug4) Apr 26, 2022
#ちむどんどん
女子社員のお茶汲みに違和感を持つの、最近の子の感性よね? あの時代なら「そういうもんだ」って就職してたと思うの
— むむ (@AiCcq) Apr 26, 2022
#ちむどんどん
暢子ちゃんの仕事がお茶汲み事務員なのは、当時は自然なこと。
— すずらん (@4JnrmlOiyLd7giT) Apr 26, 2022
あの桐島洋子さんだって、高卒で入った文藝春秋で、封筒の宛名書きばかりやらされたそうだし。
後年、編集長は「もったいないことをした」と言ったそうです。
#ちむどんどん
お茶汲みや雑用だけのために1人雇うって、贅沢な人材の使い方だなあ
— ピンク (@pink_tweeting) Apr 26, 2022
#ちむどんどん
お茶汲みで思い出した。平成一桁期に事務員になったわたしの仕事。所内全員に緑茶かコーヒー、コーヒーの人はミルクor砂糖、カップの柄も憶えなきゃ。各個人の机の灰皿掃除も。暢子が何でも素直にやる系の反応じゃなかったのは意外。
— よん?転勤族嫁 (@behappyyong) Apr 26, 2022
#ちむどんどん
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