わたくし、泉水みちるは2020年1月31日をもちまして、株式会社オブジェクトを退所致しました。同時に芸能活動から離れることを決めました。 で始まる記事が話題です
底辺声優の所感てやつ読んだけど(リンクは貼らない)、なんの職業でも夢破れることはあるしそこから再起せにゃ生きていけないし学歴の壁もわかるけどなんか、こう、何かのせいにしたいんだろうな、よくある退職エントリの10倍くらい薄めた水飲まされたかんじがしました
— みドり (@midob0001) Feb 25, 2020
トレンドの底辺声優の所感よんだけど、24歳で自分の人生しっかり考えていて立派だなあと思う。ずるずるやらずにちゃんと次を考えて動いているのすごい。しかし大学教員て目指すものなのか・・・?うちの助手とか教授とか見てるとなんか違うような。理系だと研究職で企業もわりと選べるからかなあ。
— yoshiko (@yosii_0609) Feb 25, 2020
底辺声優から大学教員って修行僧か何かかな?
— マゾ (@mazo_twi) Feb 25, 2020
底辺声優の所感がトレンド入ってるけど、ほんとにそうなんだと思う。
— あかつき (@akatuki_koe) Feb 25, 2020
はっきり言えば、私は声優がダメだった時の保険として短大に通って、国家資格を取得した。高校の時の同級生で今現在、養成所に通っている友達も、声優やめた時、どうやって生活するかという事も頭の片隅にあったそう。
底辺声優の所感を読んで、最近の声優さんに求められてるアレコレが、やっぱり見たままなんだなぁと再確認した。
— もめり@??寝落ちが多いです?? (@cww_momeri) Feb 25, 2020
夢叶って望んだ椅子に座ってる人たちも、怖いくらいに消耗されてるから、頑丈な心と体がないと、何者かになるリングにすら上がれないよな、と思う。
底辺声優の所感とやら、「自分が何者か」をそんなに早く定めたいか?という感想。「元底辺声優」というアイデンティティをアチーブメントとして得たと自分に言い聞かせることで別の道に目を向けられたようだけど、別にこの人、「底辺」どころか声優という業界の枠組みの中に入ってなかったと思う
— yuba (@js_cff_aua) Feb 25, 2020
底辺声優の所感ってやつ
— よるつき・オブ・ジョイトイ (@e_go_yellow) Feb 25, 2020
わかりきってることやんけという感想
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底辺声優さんが次に大学教員(研究者)を目指すってコラムにビックリした。大学教員、非常勤だったらなれるかもね。ただし、それだってかなり過酷。分野が分かんないけど、そもそも大学院行って研究論文何本も書いて認めてもらわないと今は成れないよ?声優より過酷かもだよ?
— HANA (@hanahachi082011) Feb 25, 2020
底辺声優の所感これ見て思ったけど売れてる声優ってめちゃくちゃすごいなぁ
— ㊙️な (@_ooy_l) Feb 25, 2020
「底辺声優の所感」という記事を拝読しました。読みやすくて真摯な姿勢だなと思いました。ただ、どうしても思う所あるので、呟きます…すみません。
— 四宮麻衣 (@mai_bigstone) Feb 25, 2020
個人的に、(非常勤や客員ではなく)大学の専任教員になるのは、芸能人になるのと同じかそれ以上に熾烈な世界だと思っています。→
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