【ネットでの集団攻撃】馴れ合い厨とは?ネットリンチや炎上の原因・対策についても解説!!
馴れ合い厨と呼ばれる匿名群衆には気を付けてください。些細な情報から身元を特定し、晒しあげます。彼らは面白半分で馴れ合い目的であなたを社会的抹殺まで追い込みます。
馴れ合い厨とは?
インターネット上の炎上系のネタに群がる匿名群衆のこと。別名「ネットイナゴ」「ネットハイエナ」
自分達の承認欲求を満たす為に攻撃を行います。
奴らは攻撃対象(奴らに言うところの"玩具")を見つけると、誹謗中傷やサジェスト汚染、デマの流布、個人情報の拡散などを行って社会的抹殺まで追い込もうとしてきます。
行動原理は前述したように承認欲求を満たすため、そして馴れ合ってお互いの存在意義を確認します。
これらの行動から「馴れ合い厨」と呼ばれます。
リアルでは大抵が社会不適合者の引きこもり、ニートや低収入低学歴のフリーターである場合が殆どです。一人では何もできないので、インターネットという匿名空間を利用して他人を攻撃します。
馴れ合い厨の生態
馴れ合い厨は主に下記のような行動を取ります。
勿論ここに載っていない行動もたくさんあります。
・学生が悪戯で未成年飲酒をしてネット上に投稿した際に、群がって学生を誹謗中傷・特定・晒し・デマ流し・サジェスト汚染
本当は自分達が学生をダシにして馴れ合いたいだけ。
・複数人での会話で、周りと異なった意見を発言すると、その人を集中攻撃
LINEやtwitter、雑談スレなどの閉鎖的空間で起こりやすい
・炎上が起こると本当は興味がないのに、ただ馴れ合いたい!という一心で自宅への不法侵入などの犯罪行為を行う
「自己顕示欲を満たせればそれでいい」というのが奴らの考えです。反吐が出ます。人間のクズです。
など、数えればキリがありません。
奴らは攻撃対象を「犯罪者」とか言って悪者扱いしますが、自分達の犯罪行為については無視です。それどころか誇らしげに自分達の犯罪行為を自慢する始末です。
本当の悪はどちらか?よく考えてもらいたいです。
馴れ合い厨によって、現在も続けられている主なネットリンチ
・真夏の夜の淫夢(野獣先輩と呼ばれている男優に対し、誹謗中傷や茶化すような投稿を続けて馴れ合っている、野獣先輩だけでなく、全く無関係な人への害も確認されており極めて害悪。)
・ハセカラ(誹謗中傷されている高校生が、とある弁護士に依頼したことで起こった炎上。高校生に対する誹謗中傷、デマ流し、サジェスト汚染、グーグルマップ改竄、自宅への嫌がらせ、悪戯。)
・syamu_game(youtubeで動画を投稿していた人物に対して、執拗なネットリンチを行っている。投稿している側には殆ど非はない。)
・aiueo700(youtubeに動画を投稿していた統合失調種患者に対してのネットリンチ。病人に対して嫌がらせや誹謗中傷を行うのは悪質であり許される事ではない。)
など
こちらも数えればキリがありません。
唐澤貴洋Wiki 弁護士及び高校生、その他ハセカラ民によるネットリンチ被害者の個人情報やデマ流し、サジェスト汚染がなされている犯罪wiki
馴れ合い厨への対策は?
馴れ合い厨はtwitterや2ちゃんねる(5ちゃんねる)など、大抵のインターネットサイトに生息しています。
しかし、特に悪質かつ粘着質な馴れ合い厨は2ちゃんねる(5ちゃんねる)やtwitterに多いと言えます。
対策法としては効果的なのは、徹底的に戦うことです。
ただし中途半端な反撃はNGです。
戦うと決めたら徹底的に戦いましょう。絶対に手を引いてはなりません。
謝罪は絶対にしてはいけません。
奴らはあくまで自分達の承認欲求や馴れ合い欲求を満たすためだけに粘着しておりますので、謝罪などをして相手に弱みを見せると言うのは攻撃の激化を意味します。
何があっても謝罪だけはしないでください。例え自分に悪い部分があってもです。
警察や弁護士に頼るのもいいですが、2ちゃんねる(5ちゃんねる)でリアルタイムで誹謗中傷がなされている場合は「F9ホットラインセンター)」に頼るのが一番効果的です。
犯罪投稿が行われているスレッドへの迅速かつ執拗な攻撃で、誹謗中傷を食い止めます。
確かに事後的対応としては警察や弁護士は効果があります。しかし、リアルタイムで襲われてる場合に警察や弁護士に頼っても無駄です。
例えば目の前に刃物を持った男がいたとして、呑気に警察に電話したり裁判を起こす準備なんて出来ませんよね?
よって、炎上を食い止める最適な対応はリアルタイムで犯罪スレッドを攻撃することなのです。
F9(ホットラインセンター)って誰?
数年以上に渡って、インターネット各地でネット治安維持活動を続けています。
今のインターネットは炎上やネットリンチ、誹謗中傷、デマの流布、麻薬売買などが行われており、まともな情報源として利用することは困難になっています。
代表的なSNSである「twitter」は「ハセカラ」や「淫夢」などのネットリンチコンテンツを崇拝するだけのカルト集団となっています。
ホットラインセンターはそれらのネット犯罪と戦うべく活動を開始しました。今のネットに必要なのは良心です。人の心を弄ぶだけのサイトに価値はありません。必要なのは沢山の人を心から笑顔にするサイトです。
ネット炎上やネットリンチの根本的原因は「馴れ合い」によるものであると考えています。それらを撲滅するべく、日々ネット治安維持活動に取り組んでいます。