川崎市の登戸駅周辺で5月28日、小学生の女児ら19人が刺された殺傷事件で、39歳の外務省職員の小山智史(おやま・さとし)さんが死亡したとNHKニュースが報じた。ミャンマー語の通訳担当官だったとい
2013年4月、ミャンマーで民主化運動の指導者だったアウン・サン・スー・チーさんが訪日した際には、小山さんは担当官として京都日程に同行した。
スー・チーさんが京都市内でプライベートの買い物をするため、急きょ買い物の通訳を務めることになった。スー・チーさんの好みに合うようなお菓子を一緒に探した小山さんは、その功績が認められたのか、その後の日程でも「お菓子担当」に任命され、大活躍だったという。
2014年版の外務省の「専門職員採用案内」では顔写真付きで紹介。以下のように抱負を述べていた。
「日本の国益のために働きながら、ときにはミャンマーの立場に立って、日本がミャンマーを正しく理解できるようなイベントなど、両国の交流が進むアイデアを出していきたいと考えています」
引用元:www.huffingtonpost.jp(引用元へはこちらから)
@47newsflash 被害者の小山智史さん(39)は世田谷区に在住で外務省勤務。
— mames (@asitatennkikana) May 28, 2019
なぜ被害者の個人情報ばかり次々出して、犯人の氏名等はまったく報道しないのでしょうか?
犯人の人権を守る為に犯人の氏名は出すべきではないという意見があるけど、被害者にも人権はあります。
亡くなられた男性、外務省の方だったんだ???小山さんという方。有望されていただけに本当に本当に悔しい。きっとお子さんを送り、見守っていたのかもしれないと思うと本当に怒りしかない。悔しい。
— cloé (@MarieAn18753251) May 28, 2019
【速報】通学路の通り魔に刺されて亡くなった39歳の小山智史さんは、外務省職員だったそうです。合掌。
— Cat's-eye (@69bolero) May 28, 2019
小山智史さんは外務省職員か。被害者の情報ばかり出てきても悲しいだけだな…。神奈川県警としては犯人の方の情報はまだ出せない状態なのかな
— アキト (@akito_news) May 28, 2019
川崎通り魔事件の被害者の
— 夜姫 (@uZXeTClNblDPknU) May 28, 2019
小山智史さん…
外務省職員だったらしい。
外務省の小山さん・・・偶然過ぎる・・・これ以上は個人情報の問題があるから書かないけど。心よりお悔やみ申し上げます。
— CUB-9 (@ball_cub_tokyo) May 28, 2019
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川崎登戸の死傷事件の被害者の小山智史さんは外務省の職員。
— めろんぱん (@meron_co_ltd) May 28, 2019
壮絶な事件で亡くなられた、外務省職員の小山智史さん、栗林華子ちゃん、無念です。安らかにお眠り下さい。
— 東京のおばちゃん。 (@obachan_tokyo) May 28, 2019
犯人は死にたいのなら一人で死になさい!自殺を奨励するのではないが、人を殺めて自殺するなんて悔しすぎる。事件に遭われた全ての方に心よりお悔やみを申し上げます。
#川崎の事件
川崎市の殺傷事件で、亡くなった小山智史さん(39)、外務省職員だったのか。ニュースでミャンマー大使館勤務経験ありと報じられていて、とても優秀な方だったんだろうな…
— akinbo (@sailouhei) May 28, 2019
#プライムニュース
#川崎殺傷事件
28日午前7時40分ごろ、川崎市多摩区登戸新町の小田急線登戸駅周辺で、スクールバスを待っていた私立カリタス小学校=同区=の児童ら19人が男に次々と刺され、小学6年の栗林華子さん(11)=東京都多摩市桜ケ丘=と別の児童の父親で外務省職員の小山智史さん(39)=世田谷区=が死亡した。
— monotone-kikaku (@monotone1111) May 28, 2019
28日午前7時40分ごろ、川崎市多摩区登戸新町の小田急線登戸駅周辺で、スクールバスを待っていた私立カリタス小学校=同区=の児童ら19人が男に次々と刺され、小学6年の栗林華子さん(11)=東京都多摩市桜ケ丘=と別の児童の父親で外務省職員の小山智史さん(39)=世田谷区=が死亡した。
— monotone (@monotonekikaku) May 28, 2019
でも刺されて亡くなった小山さんが外務省の方って…小山さん狙い?
— 宇宙人トリコちゃん (@tricorollroll) May 28, 2019
ミャンマー語が堪能な外務省職員、小山智史さんの立派な経歴に対する敬意と、惜別の念を禁じ得ない現状ではあるが…
— 京大2回(文転チキンですw) (@nikkkei225) May 28, 2019
彼が言うビルマ語は受かり易かったから!との笑い話、それはなんか分かる気が?
犠牲者の身元が判明しました=「川崎市小学生らが男に刃物で刺され、多数が死傷した事件で、神奈川県警は死亡したのは小学6年の栗林華子さん(11)=東京都多摩市=と、外務省職員の小山智史さん(39)世田谷区と確認。小学1~6年の児童16人と40代女性が重軽傷死傷者は計19人」産経新聞
— ミニメディア通信猫村記者 (@yuuzarmei) May 28, 2019
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カリタス学園は悲しみと絶望のどん底に沈んでいるだろう。気の毒などという言葉では足らなさすぎる。亡くなった栗林華子さんご冥福を心からお祈りし、心と体を傷つけられた児童・生徒のみなさんに深甚なるお見舞いを申し上げる。(亡くなった外務省職員小山智史さんにも心から哀悼の意を捧げる。)
— King Reguyth (@KingReguyth) May 28, 2019
小山さん、お嬢さんにとって自慢のパパだったろうな。外務省にとっても貴重な職員だったに違いない。
— 魚住 (@huayna_picchu26) May 28, 2019
“外務省によると、小山さんは大学時代にミャンマー語を学び、2004年に専門職として外務省に入省した。入省後2年の語学研修後、ミャンマーの日本大使館に3年勤めた。外相など閣僚級以上の通訳を担う「通訳担当官」で、現在は…広報文化外交戦略課に所属していた。”
— ヽ(・∀・)ノ● (@branchlog) May 28, 2019
アウン=サン=スーチーさんが来日したときの通訳の方であろうか。
— Kei (@Kei27415944) May 28, 2019
なんとなく見たことがあるような気がするのが何とも言えない気分になる
うーん、見れば見るほどアウン=サン=スーチーさんが来日したときに外務省側のアテンドしてた方だ…
— Kei (@Kei27415944) May 28, 2019
川崎市多摩区で28日、小学生らが男に刃物で刺され、多数が死傷した事件で、神奈川県警は死亡したのは小学6年の栗林華子さん(11)=東京都多摩市桜ケ丘2丁目=と、外務省職員の小山智史さん(39)
— シンゴロウ (@shin_go_ro) May 28, 2019
@L9fS83HhAP9dODx @subekarakumiyo 男性は外務省の人でミャンマーのスーチーさんの同行までしてた凄い人なんですよね
— のぶちん (@nobuchindayo777) May 28, 2019
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死亡したのは東京都多摩市、小学6年栗林華子さん(11)と東京都世田谷区、外務省職員小山智史さん(39)。新たに男児1人の軽傷も判明し重軽傷は17人、被害は計19人になった。
— 佐野 直哉 (@pxbrqnaZJT1917W) May 28, 2019
>神奈川県警によると、川崎市の路上で襲われ死亡した小山智史さん(39)は外務省職員。
— Jittoku 拾得 (@ngtmsnr225) May 28, 2019
こういうのは気になる。海外が異常者を使って犯罪をやる手がある。ジョン・レノンはこれで殺された。割と古典的な手口。
川崎の事件、弱い子供を無差別に襲ったようにみせかけて本当のターゲットは外務省の小山さんとか?
— 俺のリップル (@VadcEgWQuMVv3bP) May 28, 2019
ニュースでは詳しく報道されていませんが、外務省の小山さんが亡くなられました。
— チュッピ (@mmiki222) May 28, 2019
通りがけだったんだろうか、
子どもを守ろうとしたんだろう。
11歳の女の子も、下級生を守ろうとしたのだろう。
そんな風に事件を考えています。
#川崎殺傷事件
#外務省
いたいけなお子さんはじめ、18名への川崎殺傷事件、加害者への限りない憤りと、被害者の御家族に何とも言うべき言葉も見つからない小市民の一人。この事件通して昨年の新幹線殺傷事件で、これからの日本を背負う外資系勤務の梅田耕太郎氏同様、此からを期待の外務省の小山智史さんの訃報無念至極残念
— 国民の中の小市民一人より (@motonakatugawa) May 28, 2019
外務省 小山さん なんでこんな優秀な人がなくなってしまうのだろうか。前の新幹線の事件と時といい日本をしょって立つ人たちがこんな事件に巻き込まれてなくなるのは悲しい
— yukigakoi (@Yukigakoi) May 28, 2019
今回亡くなられた小山さん
— 石川 (@flyboymry) May 28, 2019
ミャンマー外交の要であり数少ない本物の一人だったらしい
日本にとって大きな損失、本当に悔やまれる。御冥福をお祈りします。
川崎で起きた通り魔事件で、
— ミャンマーオタク?? (@mingalar_myan) May 28, 2019
亡くなられてしまったお2人のうち、39歳の男性・小山智史さんが、かつてミャンマー大使館での勤務経験があり、現地で語学研修され、ミャンマー語通訳担当官として活躍されていた方でした…
“外務省によると、小山さんは大学時代にミャンマー語を学び、2004年に専門職として外務省に入省した。入省後2年の語学研修後、ミャンマーの日本大使館に3年勤めた。外相など閣僚級以上の通訳を担う「通訳担当官」で、現在は…広報文化外交戦略課に所属していた。”
— ヽ(・∀・)ノ● (@branchlog) May 28, 2019
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