百田尚樹著『殉愛』で、百田氏から本人への取材も一切無しにデタラメ書かれた、やしきたかじん氏のマネージャーＫ氏が、百田氏と版元の幻冬舎を訴えた訴訟の判決が出ました。
〈被告ら（百田氏と幻冬舎）は、原告（Ｋ氏）に対し、連帯して金２７５万円（中略）を支払え〉
百田氏、連戦連敗ですね。

— 西岡研介 (@biriksk) Nov 28, 2018

もっとも、あの『殉愛』なる事故本で、Ｋ氏が受けた甚大な被害に対する賠償額の低さと、百田氏と幻冬舎によるＫ氏への謝罪が認められなかったことには不満が残りますが……。 twitter.com/biriksk/status…

— 西岡研介 (@biriksk) Nov 28, 2018

殉愛では「お父さんがそう言っているから、出ていきなさい。」というセリフが出てくる。歌手を目指すと決意したたかじんが父親が激怒し、母親もにべもなく言い放ったという言葉だという。さも、その場でいてつぶさに観察したかのようだ。
#殉愛

— junjun (@junjunwatch) Nov 28, 2018

だが、自身の著書には「家を追い出されるとき、ただ一人のぼくを守ってくれたのは母親だった。」綴っている。
私は本人の言葉を信じたい。
殉愛を読まれた分だけこの写真を見て欲しいものだ。 https://t.co/racPWC9wG8

— junjun (@junjunwatch) Nov 28, 2018

そもそも父親に出ていけと言われたのも、門限にまでに帰ってこなければヤクザという考えだったであろうと著書で述べている。歌手だろうが新聞記者だろうが猛反対したのだろう。後に支援がなかったかのように、十九歳で縁が切れた言い切ってしまうのは不用意である。
#殉愛

— junjun (@junjunwatch) Nov 28, 2018

殉愛で納得しがたい記述がある。
「おかんに頭を撫でてもらった記憶もない。今まで、こんなに体の心配をしてくれた女性はおらんかった。」
あれだけ女友だちや友人がいるのに、もしかしたら、心のから愛してくれる人がいないのかもしれない━━。

— junjun (@junjunwatch) Nov 28, 2018

たかじん著書には色々な人が登場する。酒屋のおばちゃん、タクシー運転手、たこ焼き屋のおばちゃん、所々で登場する魚屋のおっちゃん。
色々な人々が出会いがあり、それこそがぼくの人生の支えだと綴っている。本当に晩年の2年間だけを焦点にあていた本を出すことを望んでいたのであろうか。
#殉愛

— junjun (@junjunwatch) Nov 28, 2018

もうすぐで、幻冬舎と百田先生に対しての判決が下される。
こんどの偲ぶ会の出演者がで納得できるような結果になって欲しい。
#殉愛 #殉愛の真実

— junjun (@junjunwatch) Nov 28, 2018

@sharenewsjapan 百田尚樹氏が殉愛で大恥をかいたのは事実。
菅野完に他人を批評する権利はないですけど(笑)

— Jimmy K. (@kaz_ogawa) Nov 28, 2018

有本先生！
判決出ました。
275万円支払い判決です。
殉愛出版で仕事失い家族で引っ越しも余儀なくされて275万円。
少ないですね。

#百田尚樹 #殉愛 #やしきたかじん

— とっても猫 (@Zsv58WzxyyWq8NF) Nov 28, 2018

本にならない理由　もはやそれは単純に「殉愛」ではないから　一体、家鋪さくらにとってどんな続きがあるというのか　たかじんのHPを作っておきながら、誕生日とか命日とか情報が更新されることなく、放置されている　そんな女からたかじんに対する愛が全く見えない　反論があるなら、ぜひ

— うなヨン (@daremohairuna) Nov 28, 2018

百田尚樹のドグサレ本「殉愛」が名誉毀損の賠償275万。片岡さんと巻き舌リングアナが併せて300万（笑）

— Hard Blow! (@hardblowblog) Nov 28, 2018

前から思ってたけど、殉愛騒動なんてワイドショーで殆ど取り上げられなかったんだよなあ…
こんな風にある意味マスコミから守られている百田が偏向マスゴミ！報道しない自由！って猛批判するのは滑稽でしかない。

— しーらかんす (@HetakusoPlayer3) Nov 28, 2018

@Yuriakatase2 『殉愛』みたいな名誉棄損本を出版した時点で、幻冬舎は終わっている様に思う。

— スキタイ人かもしれない (@eumenes177) Nov 28, 2018

「殉愛」裁判、275万の賠償命令て激安やな

— 泣くなマボちゃん。 (@inamax24) Nov 28, 2018

あの時、勝谷氏は、『殉愛』に対する疑問を持っていて、それを聞きたかったのだと思うが、話題にすることすら断られたのだと思う。さらに、売れている本を連発していることで、百田氏は、えらそうにウンチクを垂れ流していたのだった。押しまくられていた勝谷氏。本当に残念だった。

— 丸山晋司 (@nemurikappa) Nov 28, 2018

nikkei.com/article/DGXMZO…

— さてとり (@satetori) Nov 28, 2018

「殉愛」の件を知ってたら、「日本国紀」で騒ぎ立てることもないと思うんだけどな。

数ある読み物の一つくらいの感覚です。

飼い主が言ってるじょ。

— うんごん (@Un_Gon_Un_Gon) Nov 28, 2018

@biriksk 確かにあの『殉愛』によって名誉を傷つけられてきたKさんの訴えは認められましたがその背負わされてきた苦しみに対する慰謝料の低さと百田と幻冬舎の謝罪がないのは今一つスッキリしませんね……
それでもこの先Kさんの人生に幸多からんことを願ってやみません

— 猫目石＠本日も生産性無し‼️ (@ginirorider) Nov 28, 2018

百田さんは『殉愛』で中傷した方々に、裁判の結果を受け止めて謝罪してほしい。あまりにもたかじんの後妻さんよりで、ご家族やマネージャーさんへの誹謗中傷が酷すぎ。たかじんに会ったこともないのに。
探偵ナイトスクープや虎ノ門が好きだっただけに残念。

— パステル (@sansanstars) Nov 28, 2018

百田氏「殉愛」、賠償命令　名誉毀損認める：日本経済新聞
nikkei.com/article/DGXMZO…
#殉愛 #殉愛の真実 #百田尚樹 #幻冬舎 #日本国紀

— あべのっち (@abenotti_gold) Nov 28, 2018

@Anzu_KadotaniJP @officeSugano と、噛み付くキミは殉愛裁判敗訴についてどう思うん？

— 全力茶碗蒸し勢 (@rimirinarisa) Nov 28, 2018

勝谷氏は『殉愛』の裏話も知ってそうでいて、サンテレビの持ち番組に百田氏を呼んだ時の前週には、『殉愛』のことも聞いたろかと嬉しそうに言っていて期待したのだったが、聞いたかどうかは知らないが放映されなかった。というより百田氏に頭が上がらない様子だった。

— 丸山晋司 (@nemurikappa) Nov 28, 2018

今日は百田尚樹の出した故やしきたかじんとその妻・さくらについて書いた「殉愛」の裁判の判決日です

— 泣くなマボちゃん。 (@inamax24) Nov 28, 2018

今日、裁判の判決が出ます。
＃百田尚樹 #殉愛 #幻冬舎 #TBS #カンテレ #テレビ大阪 #読売テレビ https://t.co/2LIysxnpDj

— nyanko (@eanyan) Nov 28, 2018