タイの南部にあるプーケットは東南アジアでも有数のリゾート地として知られていますが、今ここでロシア人観光客が立ち往生しています。ロシアによるウクライナ侵攻を受けて制裁として航空便が制限されており、ロシアに戻る直行便が運航されなくなったため3000~3500人が足止めされているとのことです。
【バンコク時事】タイ南部のリゾート地プーケットで、ロシアからの観光客が帰国できず、立ち往生している。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
@YahooNewsTopics Yahooの掲示板のコメントを見ると、自己責任だというコメントだらけで驚く。
— wagashichan (@wagashichan) Mar 12, 2022
こんなのロシア人客も被害者でしかないでしょう。
政府は政府、人は人でしょう。すごく冷たいサド的な空気が漂っている。
@YahooNewsTopics 立往生だけで、まだラッキーかも。
— kou (@andkoukou) Mar 12, 2022
爆撃から逃げて帰れない人たちも多くいるのだから。
@YahooNewsTopics 立ち往生の間、プーチンがウクライナ🇺🇦でしている事をしっかり見て、ロシアにいる友人、知人、親戚に事実を伝えて欲しい‼️
— エミコタ (@emicotap) Mar 12, 2022
@YahooNewsTopics 帰れないのはプーチンを恨めよ〜😅。飛行機会社に文句は言わないでね🙊 ✈️ 。
— マチルダ (@MATIRDE2) Mar 12, 2022
@YahooNewsTopics まあこうなるわな
— 雑魚 (@qpl4) Mar 12, 2022
スポンサーリンク
スポンサーリンク
@YahooNewsTopics 同情するよ
— そなたのまぼろし (@sonatahawatashi) Mar 12, 2022
矛先はプーチン大統領に向けてもらえると有り難い
@YahooNewsTopics かわいそうな人々
— さゆきなかの (@bEJOOFNRXISzkwO) Mar 12, 2022
@YahooNewsTopics 国に戻っても悲しいだけだけどルーブルしか使えないなら戻るしかないか。
— るるちゃん (@lyQ1Ot84Oz0j5dp) Mar 12, 2022
@YahooNewsTopics 今は帰らない方がいいのかも…
— きぬたりーぬ🐈⬛ (@kinuchan12918) Mar 12, 2022
その方が色々情報得ることが出来そう。
あ、でもルーブルの価値が下がってるからリゾートに居続けるのもつらいのか…?
@YahooNewsTopics 彼らに罪はない…
— falcon Japan (@JapanFalcon) Mar 12, 2022
かわいそうだが、ただこれが経済制裁の現実…
@YahooNewsTopics まんまターミナル
— lil閻魔 (@jellyfishillnes) Mar 12, 2022
@YahooNewsTopics 🇷🇺人で今海外渡航してる人達、帰国できない状況ならしっかり旅先のニュースで真実を知る事できるね。
— ミニブルぴん (@yDBxmDvyLLgaPmb) Mar 13, 2022
スポンサーリンク
スポンサーリンク
@YahooNewsTopics 気の毒だけど
— エクバ (@ekuba3bonngo3) Mar 13, 2022
国外で真の情報を目にしてくれる事を祈りたい
@YahooNewsTopics 隣国まで飛行機で陸路で帰るのかな
— 🐻❄️°♡かなで (@lulufaxx) Mar 12, 2022
プーケットでロシア人が足止めってなってるけど
— melon (@meee199_k8) Mar 13, 2022
それまでにATM走ってキャッシングすればなんとかなったんじゃないかな…
ロシア人プーケットから帰国できないのリアルターミナルやな。
— ぱぴ@転活・婚活 (@00_einstein) Mar 12, 2022
令和の時代にこんなことが起こるとは、、
“プーケット観光協会のプムキット会長は取材に「ロシア当局と帰国用のチャーター機の運航を調整している」と説明。ロシア人客の支払いに関しては、タイの銀行と代替措置を検討していることを明らかにしました”
— ななみね (@nanaminekomushi) Mar 13, 2022
@junsuke1012kino 単なる無料でプーケットにオーバーステイしたいセコイ人たちでしょう。
— Max (@MaxBabymaclaren) Mar 12, 2022
バンコクにはロシア大使館もあるし、中東経由で今すぐロシアに帰れるでしょうに。駄々をこねてロシアに帰りたくないだけではないの。
プーケット観光協会のプムキット会長は取材に「ロシア当局と帰国用のチャーター機の運航を調整している」と説明。ロシア人客の支払いに関しては、タイの銀行と代替措置を検討していることを明らかにした。
— w7t7p (@wtp95157116) Mar 12, 2022
@jijicom ロシアがウクライナへ攻め込んでいる中、タイ・プーケットにはロシア人観光客が3,000〜3,500人がいるのはびっくりです。
— Toru Kitamura (@kitamura_toru) Mar 12, 2022
お気の毒ですが、恨むならプーチンを恨めでしょう。
ウクライナの人達は攻撃され、国土を破壊されてますから。
@tokumei1991 「プーケットに足止めロシア人が3000人も⁉️」と別の意味で驚愕しました。日本完全に蚊帳の外?。
— みゆ@濃厚無症状狩り反対?️ (@clear12jj) Mar 12, 2022
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ロシア人客 プーケットで立ち往生・・・この戦争時、のんきにプーケットで遊んでいただと。ほっとけ。
— hayabusa2gou (@hayabusamf) Mar 12, 2022
ロシア人、プーケットでたくさん足止めされてるのね。支払いできないとか。どうするのかしら
— メリ太郎?????(モモファ)? (@keroringoto) Mar 12, 2022
プーケットのロシア人、旅先でクレカが全滅した上に手持ちの現金も紙くず同然とか笑えないけど、まぁ自国が戦争仕掛けてるのにリゾート地に留まってる方が悪いな。
— 野間興勝 (@nomaokikatsu) Mar 12, 2022
タイはプーケットやパタヤがロシア人街だし、ベトナムでもムイネーはロシアタウンっぽくなってたよな(行ったことないけど)。これからどうなるのかな。
— tomo_hiko????? (@tomo_hiko) Mar 12, 2022
@YahooNewsTopics プーケットに限らずよね。他所の国に滞在中のロシア人も困ってるはず。
— anna (@jjlala312) Mar 12, 2022
@jijicom プーケットにそんなにロシア人いてるのが驚き。
— 夏秋彩??? (@elmoartful) Mar 12, 2022
5年ほど前にプーケットに観光に行ったが、そのときもロシア人が多く、メニューにロシア語がある店もあった。
— 臭豆腐(クサドウフ) (@hirosz2000) Mar 12, 2022
@jijicom プーケットで立ち往生しているロシア人に、ロシアの現状・プーチンのウクライナ侵略について問いたい
— tori (@torigai0175) Mar 12, 2022
プーケットあたりのロシア人を相手にしてる不動産屋がこの先どうなるかは気になるわね
— Gringo (@gringo_mame) Mar 12, 2022
プーケットに3000人もロシア人観光客がいるという現実。旅行してる人たちが結構たくさんいるのか。
— ぱりす?海外✈️に行きたくて死にそう (@onchinahiphop) Mar 12, 2022
スポンサーリンク
スポンサーリンク
プーケットより、ベトナムのニャチャン。ロシア人で溢れるリゾート。ロシア人経営の両替店も多い。どうすのよ?
— 元祖正論おじさんの孫? (@ZOpZn5uS9NdkrHz) Mar 12, 2022
@parkhomenko_bog ???プーケットに観光に行っているロシア人が宿泊費をカードで払えなかったり、直行便がなかったりで、3000人以上足止めになっているとニュースになってます!ジャブのように効いてくるはず❗️真実を自国民に伝えて欲しいです?
— くみざる (@kumizaru0116) Mar 12, 2022
@YahooNewsTopics 対応してあげてほしいが、、、
— ゆう (@mmmyamato) Mar 12, 2022
母国を恨め
@YahooNewsTopics タイではウクライナに侵攻とか西側が大規模制裁ってニュースが流れてるんだろうけど、ロシア戻ったら大本営発表が延々流れてるわけっしょ?自分だったら気が狂うかも
— まいたけごはん (@jpp4869) Mar 12, 2022
ロシア人客がプーケット島で立ち往生ってニュースになってるけども、万が一帰国できてたとして、
— 薬師坊 麦松 (@mugi_matsu_) Mar 12, 2022
『誤った情報を流す恐れがある』
とか言われて長期間拘束コースじゃないのこれ?
@jijicom 海外に渡航したロシア人は、プーケットのほかにも帰国の足止め中、があると思う。
— もるとゆ (@malt_yu) Mar 12, 2022
そんなロシア人は軍事侵略の報道を見聞きして現実を知ったことでしょう。帰国の途に着いたなら、勇気をもって"真実"を語ってほしい。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。