昨年12月30日、NECグリーンロケッツ東葛の契約選手ブレイク・ファーガソン容疑者が違法薬物所持容疑で逮捕されました。このことを受け、ジャパンラグビーリーグワンは全選手を対象とした薬物検査を実施することを発表しました。ファーガソン容疑者は契約を解除されています。
警視庁麻布署は1日までに、東京都内でコカインを所持したとして、麻薬取締法違反の疑いでラグビーの新リーグ「リーグワン」の「NECグリーンロケッツ東葛」に所属するブレイク・ファーガソン容疑者(31)を現行犯逮捕した。ファーガソン容疑者はチーム所…
7日に開幕するラグビー・リーグワン1部の東葛(旧NEC)は4日、元契約選手のブレイク・ファーガソン容疑者が違法薬物の所持容疑で逮捕されたことを受けて今後の対応を発表し、開幕戦となる横浜戦(8日、柏
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ジャパンラグビーリーグワンは4日、NECグリーンロケッツ東葛の所属選手(1月2日に契約解除済み)が昨年12月30日に違法薬物所持容疑で逮捕された件についての対応方針を発表した。 リーグワンの前
豪のラグビー選手
— Q_X (@QX836807011) Jan 3, 2022
NECグリーンロケッツ
WTBブレイク・ファーガソン(31)
@YahooNewsTopics 芸能界は?
— こねこ🇯🇵イベルメクチンによる予防治療を!/日本の子どもたちを守る (@el_soleil) Jan 4, 2022
@YahooNewsTopics まあこれが1番早いんだろうけど。
— billy 🎗 (@regacy9114) Jan 4, 2022
芸能界とか絶対できない対策だね。
@YahooNewsTopics いい事ですね
— ◜..°♡はるか (@loopble) Jan 4, 2022
@YahooNewsTopics ひとりふたり出てきたらシャレにならんな笑
— 世界のやる気いっぱいtweet (@sekainoyaruki) Jan 4, 2022
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違法薬物所持で逮捕された選手の契約を解除するのは当然。チームは予定通りリーグワンに出場するのも賛成(連帯責任での出場自粛は無意味)。
— Genzo1971??Vaccinated with 2nd dose (@genzo19711) Jan 4, 2022
それよりも一番気になっているのは、開幕時の国内コロナ感染者数である…。
@YahooNewsTopics コカインは2、3日で抜けるらしいです。
— マソマソ (@coronavirus0202) Jan 4, 2022
あと坊主に変わってたらアウトくさい。
今回の件でラグビーは薬物検査しないとヤバい競技のイメージがつきましたね。
— 藤原闘球 (@dQQG724lSmF8EjU) Jan 4, 2022
薬物はラグビー選手の前に人間として絶対あかん。
— マッコイ (@aJLtZKqU0rJB0Z5) Jan 4, 2022
@bachigawa_river はい、この選手個人は逮捕されて、恐らくもうラグビー選手としてプレーすることはないのかな、と思います。が、この選手と一度は契約したNECや、薬物対策が不十分だった協会に対する処分が軽すぎるのでは、ともやもやしますね…。
— nekonoko (@neko_rugby) Jan 4, 2022
薬物は勿論アウトですが、鍛え上げられたラガーマンの肉体、力が暴力に使われたことがラグビーに携わった者として一番悲しかった…
— しゃっく (@endorethegiant) Jan 4, 2022
自戒を込めて
@yoshitec56 問題は薬物だけでないと思いますが、試合が出来ることは、良かったです。世間からのラグビーに対する批判の目は強くなるとおもいますけどね。
— まーくんママ (@ma_knmama) Jan 4, 2022
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@nec_gr_official 今回は違法薬物が絡んで騒ぎとなっていますが、ラグビー選手の酒がらみの事件が多すぎます。
— 長谷場 滋 (@XTUMvLfzhxSQLTX) Jan 4, 2022
大男のお遊びだった時代はともかく、プロアスリートとなるんだったら、協会もアルコール摂取については考えてください。
金八先生が加藤にビンタとか
— たいこ@ (@taiko88dondon) Jan 3, 2022
滝沢先生が「殴る」とか
ドラマとか時代性あるのは否定しないけど
今の時代に暴力
しかも薬物やってっつーのはアカン
酒に酔ってっつーのもアカン
ラグビーに向けられる世間の目は厳しいもん
リーグワンNECの逮捕
— たいこ@ (@taiko88dondon) Jan 3, 2022
個人的には
・暴力
・薬物
はラグビー界的にダメ絶対の立場なので
リーグとして最大限の厳罰が必要と思う
制裁が個人のみか、チームに適用かは別として
2日、日本ラグビー協会の森重隆会長は、リーグワンの東葛に所属するオーストラリア出身のブレイク・ファーガソン(31)が違法薬物所持の疑いで逮捕されたことを受け、「ラグビー界を代表しておわび申し上げる。
— 北東西南 (@Right_Now_World) Jan 3, 2022
ラグビー選手って薬物検査ないの?ドーピングだけ?
— know94space (@know94space) Jan 2, 2022
スポーツ選手の違法薬物で逮捕問題、チケット買って試合見に行こうと思ってる方としては「あたしらの払った金で何買ってんの馬鹿なの」という気持ちが少なかずあるのは忘れないでおきたい。
— ちろ(めωめ)ふむふむ踏彦? (@chirrop) Jan 2, 2022
こちとら今回はラグビー選手の話なので敏感になってますけど。
NEC外国人選手が違法薬物所持で逮捕って、来週開幕のラグビー新リーグ戦?にどんだけ水を差す?
— 虎楽 (@uxh4d6gzws75pEc) Jan 2, 2022
地元じゃトヨタのトも聞こえて来んけど、ラグビー?も地域熱差あるんかな?
ワシはTOSHIBAファン?
でも、こんなことがあるとラグビーのイメージが薬物になる。
— ブラックぶりぴー (@fd867) Jan 2, 2022
薬物所持に
— きよい (@kiyoi0616) Jan 2, 2022
サニックスワールドユース予選会の中止
ラグビー界、波乱の幕開けだな。。
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#ラグビー 新リーグ「#リーグワン」1部の #東葛(NEC)は1日、契約選手のブレイク・ファーガソンが、昨年12月30日に違法薬物所持の疑いで逮捕されたことを発表した。公式サイトで「当チームでは警察の捜査に全面的に協力するとともに、状況把握に努めております」などとした。
— サンスポ ラグビー速報 (@sanspo_rugby) Jan 2, 2022
リーグワン
— Nowhere man (@loverugbyworld) Jan 2, 2022
選手の逮捕でラグビー界に激震が走った。選手の精神状態やファンの不安を思うとつらい。これまでも薬物所持による逮捕はあったが、今季から興行権がチームに移行するため試合中止になれば多大な損害が発生する。以前より判断が難しいと思う。もうすぐ開幕、みんなで盛り上げないと。
@miurmo ラグビーだけなぜか薬物事案が多いですね。プロチームとしてなら連帯責任はないと思いますが、来週開幕で他選手の関与がなかったと証明できるのかだと思います。
— モリパー (@moripaaa) Jan 2, 2022
薬物はもちろん、暴行もダメ?♂️
— ノーサイド (@VXV4byXw0hCY4nX) Jan 2, 2022
ただリーグとして、試合を中止には出来ないと思う。
その分チームへの制裁金、チームの再発防止対策(具体策の発表)案の提示等、厳しい対応が必要かと思う。
とにかくラグビー界、リーグONE元年がマイナスからのスタートは否めない。
残念な限り?
ラグビー選手が薬物で捕まったがうちの大学のラグビー部も....おっと誰か来たようだ
— ショートフライオータニ (@shortflyohtani) Jan 1, 2022
バスケ、ラグビーの外国出身選手&コーチの相次ぐ薬物事案を見ていると、NPBはよく抑止しているな……と思ったりする。デービス以降、違法薬物(ドーピングを除く)で摘発された外国人選手っていましたっけ?
— 大島 和人丨『Bリーグ誕生 日本スポーツビジネス秘史』 (@augustoparty) Jan 1, 2022
リーグワンが中止、クラブが出場停止にならなくて正直ホッとしている。同時に責任の所在が曖昧なまま開幕して大丈夫かと危惧も覚える。3年連続薬物の不祥事。それなのに前身のトップリーグ代表が居座るのは許されるのか?本当にラグビーを愛するなら、もっと厳しい視線を向けるべきだと率直に思う。
— Nowhere man (@loverugbyworld) Jan 4, 2022
@nec_gr_official @LeagueOne_JP 試合が見れるのは良いことですが
— ラグ鑑爺 (@ragukanjj) Jan 4, 2022
1人辞めさせれば終わりでないでしょう
過去に同じような薬物問題起こしたクラブの対策が役に立ってないのがラグビー界なのでしょうか
にしても三年連続の薬物事件なんでラグビー界の上の方々はマジで反省した方がエエでよ。
— 本野倖(MOTONO KOU)?今年の漢字は「魁」 (@NANA_LIVEs) Jan 4, 2022
トップカテゴリーは多国籍なんで薬物に関して甘々な国から来る人間も多いけどこの国じゃ薬物は絶対NGってことを入団前にしっかり分からせろよ。
三年連続とかブローカー的なの裏にいるだろこれ。
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何度でも言う。『薬物問題は個人の問題ではない』
— よっしー (@yo0715) Jan 4, 2022
薬物は『それを流通させてるやつがいる』ということを忘れてる
組織犯罪にラグビー選手が狙い撃ちされてるという現実をちゃんと受け止めるべき
何度でも言うが個人の問題ではない
@Lenny5959 またラグビーか…
— MGS@WILD KNIGHTS (@rugbykarakara) Jan 2, 2022
世間の正直な声だと思います。
それに来日したばかりの外国人選手でも薬物を手に入れられるルートがある事が何よりも恐ろしい…
とても厳しいと言われる日本の水際取締を突破したとは思えません。
ラグビー界隈薬物汚染が深刻ですねえ。
— とみお (@atau1979) Jan 2, 2022
ラグビー、たまに薬物ニュース出るの勘弁してほしい
— あいおー@温泉 (@ioij) Jan 2, 2022
またラグビー選手、薬物逮捕されたんか、、、この競技はおわってるね。。
— バスコ (@jm145263) Jan 2, 2022
リーグワンのチームの薬物所持疑いの逮捕は、またか!って印象です。
— aashii2010 (@aashii2010) Jan 2, 2022
海外での薬物所持と認識が違うかもしれませんが、「シロ」の選手の出場のみ定期的な検査をしないとラグビー界としてはダメでしょうね。
試合とか言ってる場合じゃないね
#ラグビー
#ラグビーリーグワン
#ラグビー大学選手権
毎年薬物所持で逮捕者出してんだから
— tom (@tit00002) Jan 2, 2022
定期的に薬物検査やってくれ。
本気で薬物排除してくれ。
日本ラグビー協会
リーグワン
もうこんな思いするの嫌だって
前回もみんな思ってんだからさ。
本気でやってくれよ。
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